質問！ こんなお話し聞きたいですか？

一昨日、昨日と質問とも相談ともとれる内容を耳にしたのですけど…
おきらく社労士のこんなセミナーがあったら、話を聞いてみたいと思いますか？

Ｑ：ビジネスプランを構築して実際に営業に向けてどうするの
→Ｑ：セミナーを開催するのですけど、人集めについてどうしましょう。

まず1社、ターゲットの対象となる会社と縁を結ぶ…後は、そこの紹介で後は数珠つなぎ♪
不特定多数の人と縁を結ぶ…異業種交流会へ行けばいいのですけど、例えば一昨日の夜、盛岡市内で別グループに乱入して行ったのですけど、そこに前からいるような雰囲気で入って行って、うだうだと語ってましたけど、こういう風なテクニック







仕事って、欲しいからとガツガツしているときって、あまり来ないのですよね…
たぶん、もの欲しそうな目で見ているから、落ちているものが見えないことのほうが多いのかもしれません。反対に、万人のために何かできるかな、何かしたいよねって思っていて、収益を度外視して動いていると、ある日突然仕事になってしまったということも多いのであります。

おきらくさんのビジネスモデルはどんなのですかと、よく問いかけられます。
お　「はい、水の上を漂うごとく」
　　　　　ナンデヤネン ( ^ o ^ )ノ☆/;^-^)ノ

あまり考えたことはなかったというか、方法論があったなんて知らなかったのですけど、ビジネスモデルといわれると悩みますけど、ビジネスプランを構築するのは簡単なのです。手始めにそっちからしてみたら
例えば、開業しようと思うでしょ。
または、何にも考えずに開業しちゃった←おきらく社労士のパターン
　　　イテ （・＿・）☆ヾ（＾ 。＾　）アカンヤロ

いや、ほんま何も考えずに社労士登録しちゃいました。周りの士業に寄ってたかって、「合格したら即登録やで！」と囁かれ続けてその気になってしまっただけなのですけど

そっから、手探りで8年やっと見えてきたものもあります・・・

ビジネスプランなら、「何をしたいの？」「どうなりたいの？」これをまず、お題目にしちゃって、それを完遂するに何年でやっちゃうの？　これで、できちゃうんですもの。。。
ゴールとスパンが決まれば、何をすべきか考える（すべきことが見えて来る）。後は、それを実践して、失敗すれば、試行錯誤してまた挑戦する。

これを繰り返すうちに、モデルが構築されるので、パターン化して展開する。

これらは、教えて教えられるものではないのですよね、あくまでも個々の人の感性に委ねられるものですから、セミナーのお題には不適格だと思うのですよね。。。
　　　たまに、あるんですよね…(；一_一)

盛岡の夜に乱入して行った「まちづくりに興味のある市民、行政の交流会」ですけど、「街づくり」という観点からは、シャッターの商店街なら、ターゲットを絞って集客戦略を練って仕掛ける。住宅、商業、工業、目的に応じて、町全体を作り上げていくという内容なら、企業戦略的な分析で済みますから、形がなくても形にはめることができます。反対に、Aさんは三角でええやん。Bさんは四角がマッチしている。そんな、形のない不定型のものに形を与えようとする。そんな話をするつもりはなかったのですけど、ここ２～３日、社労士さんと話ししていたら、このようなことを聞いてみたいって、言われたのであります。

で・・・皆様に質問！
おきらく社労士から、このような話聞いてみたいと思いますか？　もし聞いてみたいと思われる方がありましたら、コメントしてくださいませ。

おきらく社労士にとって未知の分野のお話なので、講師ギャラについては、格安料金（応相談）、交通費（必要に応じて宿泊費＝荷物の安全が確保できればよいホテル）と会場費程度でやってみようかと思うのであります。仮に、東京なら往復と宿泊費で5万円、公共機関の会場を借りれたら、諸経費10万円までですから、予想人数割りすると、かなりリーズナブルなお値段になること請け合い(^^ゞ
　　　主催者になってやろうと仰る方は、この指と～～ま～～れ♪


あ～～っと。＠雑記帳では、おとめちゃんが「肥薩線に乗るツアー」なら、現地集合現地解散でよいからやってくれ～～と仰ってますので、九州鹿児島の社労士さん…御用ございませんか？？（笑）

おきらく社労士の特定社労士受験ノート〈平成23年度版〉

• 作者: 佐々木 昌司
• 出版社/メーカー: 住宅新報社
• 発売日: 2011/06
• メディア: 単行本

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