「小商い」について、悪だくみ、いや、各方面に向かって事業展開中！

前エントリーでは、ぽちっと援軍要請いたしましたところ、各方面よりぽちっとの増援をいただきまして、なんと5位以内に返り咲きましたです。感謝感謝のおきらく社労士であります。
　　　°・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・°

今年も、初っ端から走る走る…
　　　（（（Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ゛(ノ><)ノ ヒイイイイ～


現在、校正作業の終焉（締切直前）力技を駆使して、納品に向け走っておりますが、そんな中タッグを組んでいる、エージェントさんから…
エ　「おきらくさん流の言葉を流用させていただくなら「小商い」だけで、ぼちぼちなんです」

善きかな、善きかな。
おきらく社労士が多用する、「小商い」は、金へんの会社の社訓の一つなのであります。


母方の祖母曰く、「小銭を稼げよ～～」「不況は、亀になれ（甲羅の中へ首をすぼめて、商機をねらえ）」と言って、できの悪いおきらく社労士を励ましてくれておりました。
わが社、（株）佐々木合金鋳造所でも、代々語り継がれている言葉でありますが…
　　　小さい仕事をきっちりできなくて、何が大きい仕事や！

確かに、ネコ跨ぎのお仕事であっても受けた以上、きっちり問題なく納品する。やっつけ仕事にしない。それがあるから、信用につながって次に大きな仕事がやってくる。

金へんのお仕事、創業昭和27年からのわが社の大いなる社訓であります。もっとも、社歌はもう少し柔らかいのであります。
http://www.youtube.com/watch?v=x6jfqOhZ-ho&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ThMCtSSUj5Y&feature=related
　　　こらー ＼(`o'゛;)　先代が草葉の陰で怒ってるやろ！

まぁ、先代社長は、硬かったけどある程度ものわかりのよいお方でしたので(^^ゞ
「代金は、何があってもきっちり払え！」とか、商業訓話を徹底的に叩きこまれての50年余りであります。

話を元に戻して、「小商い」でありますが、これは卑下したわけでもはなく、収入は小さくても受けたお仕事は、全力で確実にこなす。おきらく社労士的に課しているルールであります。
昔、ある受けた仕事でぼやいたときに…　ドリャッ o(●゜ー゜●）＝＝○）゜O°).。・
　　　お父さんにも殴られたことがなかったのに…　　　　
　　　　　あ。！殴ったん、オヤジやった。(^^ゞ

父　「ほな、なんで受けたんや！」

それ以来、受ける受けないに関してはめっちゃ強気（爆）←やせ我慢も大いにあり
その代わり受けた以上は、何が何でもやる。途中で、やっつけ仕事にしたくなっても、絶対やっつけ仕事にしないで何がなんでも頑張る～。このスタンスが、得意先さんの、「佐々木合金が受けた以上、必ず納品できる」という信用につながっています。

小さい仕事でも、コツコツ真面目にしていると、いずれ大きな花が咲いてくれるでありましょう（＾＾）　ということで、小商いにいそしんでいる、おきらく社労士であります。


目論見中の企画でありますが…
とある企画について、企画書を送りましたです。花が咲くか、地中に埋没したまま朽ち果てるのか…楽しみであります。
別のとある企画も準備段階に入りました。現状のお仕事クリアしたら、準備作業にかかります。
下請け関係では…
友人が会社設立に向け動き出しました。…うまく行くといいなぁ
某所でバックアップしている仕事に、大きな動きあり♪×２…こっちも、うまくいくといいなぁ。

　　　え。！全然分からんって？！

現段階では、オープンに書けないんだもんなぁ…(；一_一)
水面下では、この↓TV-CMの8秒目のを実践しているわけでありますなぁ
　　　http://vc3000.com/cm.php

明日は、校正原稿の第1段校正の最終確認をやってしまいましょうぞ♪
当月は、バタバタしていて労務管理に関してはほとんど書けませんでした。今日は某所で、国民年金法平成6年法附則４条と６条の違いについて、原稿でコメントを書いておりましたが、これもおいおいと書いてみようかと考えてます。

本日は、生存確認のエントリーであります。



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