プロ意識を持て! [コンサル]
2つ前のエントリー(社会保険労務士を顧問にするってことは?)を書いたところ…
炎上まで行かなかったのでありますが、それなりに反応がありましたです。
メールでは…
>1年目を一刀両断しないで下さいませ。
コメントのお返事に…
【まずは、登録年次は当分の間秘匿しなはれ♪
少なくとも、事務指定などということも書きなさるな…】
なぜ、おきらく社労士があのようなことを書いたのか、考えられましたか?
本日は、社労士さん向けのコンサル業務です(笑)
実は、消えたエントリーを復活させたのであります。
当該エントリーに書いたのでありますが…
紹介を求められるということは、その道に精通した人を求められているのでありますよ。
だったら・・それ相応の人を紹介します。←当たり前!(きっぱり!)
>実務に精通していても、「助け合い」などとネット上で
>平気に書ける社労士さんは、5年ほど除外…
新人さんの意識の中には、「合格して嬉しい!」「開業して嬉しい!」そういうことが先に立っているわけでしょうね。そのレベルで、堂々と「助け合い」なんて書かれた日にゃ、社会保険労務士法第16条違反で所属県会の綱紀委員会に対して、注意要請しようかと思ったりします。
社会保険労務士と名乗る以上、素人さんから見れば…
ベテランも今日登録したての新人さんも同じなんですよ。おきらく社労士なら、素人さんの目に触れる場所で「助け合い」などと。口が裂けても、言いません!(きっぱり!)
「なんや、社会保険労務士と言っても、たかが知れている。」こんなことを思わせる発言自体が、まっとうに業務を行っている社会保険労務士に対する信用失墜行為であります。
いつも思うことですが、なぜ先輩社労士が話している横で、耳ダンボにして聞かないのか不思議でなりません…
( ̄-  ̄ ) ンー
はっきり言って、その話は宝の山ですやん♪
登録直後のメンツが集まっても、烏合の衆でありますよ…( 一一)
ということで…
おきらく社労士の周りに群れても、意味ありませんので(自爆)
メールでも、突っ込まれましたが…(汗)
士業である以上、自分が取った行動について、自分で責任をとる。
それができるかできないか…極論でいえば、ただそれだけです。
おきらく社労士とて、障害の給付などは確実に取れると判断したら受任します。しかし、少しでも不安があれば、それを専門にしている社会保険労務士さんに丸投げします。保険給付の支給申請や請求は一発勝負ですから、絶対勝ち取れる状態で臨みます。 いいですか…! 不支給になるとそれを覆すには相当の覚悟で臨まないといけないのであります。
依頼人の権利擁護を考えると、丸投げしても確実性を取ります。
これを助け合いというのでしょうか?
当然に、その報酬として、引き受けた半分以上…時にはその全額を渡すこともあります。
我々の持っている情報はタダではありません。(きっぱり!) 仕事に見合う報酬を過不足なく受ける、払うことによって成立するのであります。こういう意識ができるまでは、仕事はしない方が安全です。
社会保険労務士に依頼するってことはなんですか?
依頼人は、プロに依頼するという安心感を買うということなのですよ。
以前情熱税理士さんと話す機会があって…
休業給付請求に関して、依頼を受けたのです。でも毎月1万円頂戴する(お仕事ですから当然ですが)、少ない給付額なのに18分の1を頂戴するってことについて、悩んだのであります。故に、「道をつけてあげますから後はご自分でしてみませんか? 問題が発生したらその時はいつでも声を掛けてください。」こういうことを話していたら…
情熱税理士さんの口から出た言葉は、 「専門家に頼む安心感だったら安いもんだ!」…強烈に心に響きました。
業務として行う以上、この2つは相反するけど、説明責任を果たしてその上で選んでもらうことにしています。
ただ、依頼人の状況を見つめつつ…裏側では、障害基礎年金・障害厚生年金・障害給付の受給や、高次脳機能障害の認定等を視野に入れて情報を集め、準備を進めておりました。 会社側に立つと休業規定との兼ね合い、要員の配置等も見据えるのであります。
結果は良い方向へ向かったようでありますので、取り越し苦労でありました。舞台裏は、素人さんからは見えないのですが、依頼を受けたときに最悪のことを想定して、次の準備を行うというのが、安心感を売る専門家としての責任だと思うのであります。
次の太刀や盾を準備しておく… まぁ、当たり前のことでありますが(笑)
おきらく社労士が、開業登録した直後は登録年次や合格年次はあえて伏せました。
今では、平気で平成15年合格16年登録と書いていますが… やはり、「まだ5年なの?!」と言われるのでありますよ…もっとも、その前から経営者としての実績があります故、中小企業の内情も熟知しているわけで、総額人件費と付加価値の圧縮で揺れ動く社長さんの気持ちは痛いほど分かる、異色のコン猿でありますよ。
中小零細企業の社長さんって孤独…その2代目は、もっと孤独なんですよ。
そういう点を理解できる社労士さんが、何人ぐらいいるかなぁ
開業間なしと平気で書いてあるブログと、10年バリバリやってきたと書いてあるブログ…
もし、貴方が依頼者だとどちらの社労士さんへ依頼したいと考えますか?
おきらく社労士が会社の社長さんなら、10年やってきた方を選びます。さらには、その所長さんの年齢なんかも…チェックすることになります。酸いも甘いも知っている人の方が安心できますよね♪ 「助け合い」と、平気で書けるような人間はもってのほか! 自分独りで解決できないような社労士であると、看板に書いているようなものでありますよ。(笑)
こういう目線に立ったときに、新人さんたちのブログやコメントの書きこみを見ていると、「情けないよなぁ」と思います。と同時に、「年収1000万円 ●万社回って、顧問先を○○○軒獲得しました。」こういう内容もよく目にします。あぁ、良かったね… おきらく社労士の感想はただそれだけです。第一、営業に行ったこともなく…
( ̄△ ̄;)エッ・・?
まっとうに仕事をしていると、結果は後から必ず付いてくるのであります。
おきらく社労士の場合は、食って行ければよいと考えております故、きっちり面倒見れる数以上は受けないことにしています。単価は世間相場よりちとお高いとは思いますが… 従業員さんが機嫌よく働けて、会社の収益が上がって賃金がきっちり支払える環境を提案したいのでありまして、おきらく社労士は単なる事務屋さんではないのであります。
実態は、手続業務大嫌い!なだけかもしれませんが…(笑)
仕事である以上、ひょいひょいとやりますが…(^^ゞ
従業員さんに、事務手続の仕方を指導して、手に余るものだけをお引き受けする方向でやっておりまする。もっとも、事務手続きをすると社長の時間が取られるからSOS!という場合は、事務屋さんして、ちゃんとお仕事させて頂いておりますが…(大爆笑)
薄利多売なんてことは絶対しません! 後は、払うだけの費用に見合う仕事をしているか否かは、消費者(会社)の判断次第であります。
ブログやHPは、ここに「おきらく社労士」という社労士が生息しているよ! 程度のアピールであります。したがって、ネットで関与先を増やすつもりもなく、好き勝手書いております。これ以上書くと、毒を吐き過ぎて恨まれそうなので…
ちょいと目線を変えてっと (ノ*゜▽゜*)ニパパパ
難関試験(?)に合格して、夢を抱えて社労士の世界に飛び込んできた新人さんですから、プロとしての気概がもっと欲しいけど、右も左も分からないから同期で群れたがりますよね…
でも、先輩社労士の社労士ノウハウを得たいなら、支部研修や社労士会の行事に出席して、支部の先輩や幹事さんから他の先生を紹介してもらった方がめっちゃてっとり早いです。
おきらく社労士は、そういうコネを持ってなかったので、手当たり次第声を掛けまくってました。
ねぇちゃん、茶しばけんへんケ(笑)
手口は。。。 お話している人の横で耳ダンボ! 「すみません、それって…」こっからスタートしたのでありますよ。何回かやっていると、顔を覚えてもらえるので、声を掛けてもらえたり♪ まっとうなことを言っていたら、その内に相手ししてもらえるようになり、対等に扱ってもらえるようになるものです。そうなると、横への広がりはもっと楽になります。 この苦労を知っているから、新人さんをどんどん紹介していくのであります。交流が広がると、入ってくる情報も倍増するわけでありますよ。後は、どう処理するかは個々のスキルなのですが…
開業当時の回想
最初… アノネ (/^o(・・*) w(^_^) ンーナニナニ?
その次 アノネ (/^o(・・*) w(^_^) ンーナニナニ?
3回目 アノネ (/^o(・・*) ヘ(^-^ )ィ
もっとも! 口を開けて待っているようなスタンスでは、誰からも相手にされなくなりますが…
こういうことを書くと、おきらく社労士の周りに群れる方も多いのでありますが… おきらく社労士は、異端の道を歩んでおりますので、これをお読みの皆様は、願わくば王道を歩んでくださいませ。(自爆)
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おきらく社労士のどたばた雑記帳
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人気ブログランキング 5位
炎上まで行かなかったのでありますが、それなりに反応がありましたです。
メールでは…
>1年目を一刀両断しないで下さいませ。
コメントのお返事に…
【まずは、登録年次は当分の間秘匿しなはれ♪
少なくとも、事務指定などということも書きなさるな…】
なぜ、おきらく社労士があのようなことを書いたのか、考えられましたか?
本日は、社労士さん向けのコンサル業務です(笑)
実は、消えたエントリーを復活させたのであります。
当該エントリーに書いたのでありますが…
紹介を求められるということは、その道に精通した人を求められているのでありますよ。
だったら・・それ相応の人を紹介します。←当たり前!(きっぱり!)
>実務に精通していても、「助け合い」などとネット上で
>平気に書ける社労士さんは、5年ほど除外…
新人さんの意識の中には、「合格して嬉しい!」「開業して嬉しい!」そういうことが先に立っているわけでしょうね。そのレベルで、堂々と「助け合い」なんて書かれた日にゃ、社会保険労務士法第16条違反で所属県会の綱紀委員会に対して、注意要請しようかと思ったりします。
社会保険労務士と名乗る以上、素人さんから見れば…
ベテランも今日登録したての新人さんも同じなんですよ。おきらく社労士なら、素人さんの目に触れる場所で「助け合い」などと。口が裂けても、言いません!(きっぱり!)
「なんや、社会保険労務士と言っても、たかが知れている。」こんなことを思わせる発言自体が、まっとうに業務を行っている社会保険労務士に対する信用失墜行為であります。
いつも思うことですが、なぜ先輩社労士が話している横で、耳ダンボにして聞かないのか不思議でなりません…
( ̄-  ̄ ) ンー
はっきり言って、その話は宝の山ですやん♪
登録直後のメンツが集まっても、烏合の衆でありますよ…( 一一)
ということで…
おきらく社労士の周りに群れても、意味ありませんので(自爆)
メールでも、突っ込まれましたが…(汗)
士業である以上、自分が取った行動について、自分で責任をとる。
それができるかできないか…極論でいえば、ただそれだけです。
おきらく社労士とて、障害の給付などは確実に取れると判断したら受任します。しかし、少しでも不安があれば、それを専門にしている社会保険労務士さんに丸投げします。保険給付の支給申請や請求は一発勝負ですから、絶対勝ち取れる状態で臨みます。 いいですか…! 不支給になるとそれを覆すには相当の覚悟で臨まないといけないのであります。
依頼人の権利擁護を考えると、丸投げしても確実性を取ります。
これを助け合いというのでしょうか?
当然に、その報酬として、引き受けた半分以上…時にはその全額を渡すこともあります。
我々の持っている情報はタダではありません。(きっぱり!) 仕事に見合う報酬を過不足なく受ける、払うことによって成立するのであります。こういう意識ができるまでは、仕事はしない方が安全です。
社会保険労務士に依頼するってことはなんですか?
依頼人は、プロに依頼するという安心感を買うということなのですよ。
以前情熱税理士さんと話す機会があって…
休業給付請求に関して、依頼を受けたのです。でも毎月1万円頂戴する(お仕事ですから当然ですが)、少ない給付額なのに18分の1を頂戴するってことについて、悩んだのであります。故に、「道をつけてあげますから後はご自分でしてみませんか? 問題が発生したらその時はいつでも声を掛けてください。」こういうことを話していたら…
情熱税理士さんの口から出た言葉は、 「専門家に頼む安心感だったら安いもんだ!」…強烈に心に響きました。
業務として行う以上、この2つは相反するけど、説明責任を果たしてその上で選んでもらうことにしています。
ただ、依頼人の状況を見つめつつ…裏側では、障害基礎年金・障害厚生年金・障害給付の受給や、高次脳機能障害の認定等を視野に入れて情報を集め、準備を進めておりました。 会社側に立つと休業規定との兼ね合い、要員の配置等も見据えるのであります。
結果は良い方向へ向かったようでありますので、取り越し苦労でありました。舞台裏は、素人さんからは見えないのですが、依頼を受けたときに最悪のことを想定して、次の準備を行うというのが、安心感を売る専門家としての責任だと思うのであります。
次の太刀や盾を準備しておく… まぁ、当たり前のことでありますが(笑)
おきらく社労士が、開業登録した直後は登録年次や合格年次はあえて伏せました。
今では、平気で平成15年合格16年登録と書いていますが… やはり、「まだ5年なの?!」と言われるのでありますよ…もっとも、その前から経営者としての実績があります故、中小企業の内情も熟知しているわけで、総額人件費と付加価値の圧縮で揺れ動く社長さんの気持ちは痛いほど分かる、異色のコン猿でありますよ。
中小零細企業の社長さんって孤独…その2代目は、もっと孤独なんですよ。
そういう点を理解できる社労士さんが、何人ぐらいいるかなぁ
開業間なしと平気で書いてあるブログと、10年バリバリやってきたと書いてあるブログ…
もし、貴方が依頼者だとどちらの社労士さんへ依頼したいと考えますか?
おきらく社労士が会社の社長さんなら、10年やってきた方を選びます。さらには、その所長さんの年齢なんかも…チェックすることになります。酸いも甘いも知っている人の方が安心できますよね♪ 「助け合い」と、平気で書けるような人間はもってのほか! 自分独りで解決できないような社労士であると、看板に書いているようなものでありますよ。(笑)
こういう目線に立ったときに、新人さんたちのブログやコメントの書きこみを見ていると、「情けないよなぁ」と思います。と同時に、「年収1000万円 ●万社回って、顧問先を○○○軒獲得しました。」こういう内容もよく目にします。あぁ、良かったね… おきらく社労士の感想はただそれだけです。第一、営業に行ったこともなく…
( ̄△ ̄;)エッ・・?
まっとうに仕事をしていると、結果は後から必ず付いてくるのであります。
おきらく社労士の場合は、食って行ければよいと考えております故、きっちり面倒見れる数以上は受けないことにしています。単価は世間相場よりちとお高いとは思いますが… 従業員さんが機嫌よく働けて、会社の収益が上がって賃金がきっちり支払える環境を提案したいのでありまして、おきらく社労士は単なる事務屋さんではないのであります。
実態は、手続業務大嫌い!なだけかもしれませんが…(笑)
仕事である以上、ひょいひょいとやりますが…(^^ゞ
従業員さんに、事務手続の仕方を指導して、手に余るものだけをお引き受けする方向でやっておりまする。もっとも、事務手続きをすると社長の時間が取られるからSOS!という場合は、事務屋さんして、ちゃんとお仕事させて頂いておりますが…(大爆笑)
薄利多売なんてことは絶対しません! 後は、払うだけの費用に見合う仕事をしているか否かは、消費者(会社)の判断次第であります。
ブログやHPは、ここに「おきらく社労士」という社労士が生息しているよ! 程度のアピールであります。したがって、ネットで関与先を増やすつもりもなく、好き勝手書いております。これ以上書くと、毒を吐き過ぎて恨まれそうなので…
ちょいと目線を変えてっと (ノ*゜▽゜*)ニパパパ
難関試験(?)に合格して、夢を抱えて社労士の世界に飛び込んできた新人さんですから、プロとしての気概がもっと欲しいけど、右も左も分からないから同期で群れたがりますよね…
でも、先輩社労士の社労士ノウハウを得たいなら、支部研修や社労士会の行事に出席して、支部の先輩や幹事さんから他の先生を紹介してもらった方がめっちゃてっとり早いです。
おきらく社労士は、そういうコネを持ってなかったので、手当たり次第声を掛けまくってました。
手口は。。。 お話している人の横で耳ダンボ! 「すみません、それって…」こっからスタートしたのでありますよ。何回かやっていると、顔を覚えてもらえるので、声を掛けてもらえたり♪ まっとうなことを言っていたら、その内に相手ししてもらえるようになり、対等に扱ってもらえるようになるものです。そうなると、横への広がりはもっと楽になります。 この苦労を知っているから、新人さんをどんどん紹介していくのであります。交流が広がると、入ってくる情報も倍増するわけでありますよ。後は、どう処理するかは個々のスキルなのですが…
開業当時の回想
最初… アノネ (/^o(・・*) w(^_^) ンーナニナニ?
その次 アノネ (/^o(・・*) w(^_^) ンーナニナニ?
3回目 アノネ (/^o(・・*) ヘ(^-^ )ィ
もっとも! 口を開けて待っているようなスタンスでは、誰からも相手にされなくなりますが…
こういうことを書くと、おきらく社労士の周りに群れる方も多いのでありますが… おきらく社労士は、異端の道を歩んでおりますので、これをお読みの皆様は、願わくば王道を歩んでくださいませ。(自爆)
↓ ここまでお読み頂きましてありがとうございました。
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おきらく社労士のどたばた雑記帳
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2009-02-13 21:05
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初めてコメントを入れさせていただきます。
来週、地元支部の研修会に参加いたしますが、ここ数日佐々木先生がブログでおっしゃっていたことを肝に銘じて、諸先輩方と接していきたいと思います。
by 大角 (2009-02-14 09:05)
大角さんへ
もっと、軽く読んでくださいよ~~(^^)
私が言いたいのは、依頼者からら見ればプロに依頼する安心感を買いたいのであります。その為の日々研鑽なんですよ。だったら、先輩に可愛がってもらった方が得だし、専門業務を持っている先生とは特にお近づきになっているとよいです。支部内にいないときでも、他支部におられる場合もあり、横のつながりは広い方がよろしいですよ。
後は、先輩社労士さんに一目置いてもらうえるように早くなることです。
最近は、他県会の会長さんにちょっかい出してますが(笑)
by おきらく社労士 (2009-02-14 10:04)