本日をもって農閑期に…あ。！２期作突入か？！

本日、２２年社労士試験受験講座を終了…おきらく社労士的には、農閑期に突入♪
　　　ヽ（*＾。＾*）ノ ワ～イ

と喜んでいたのは、一昨年あたりまでのことであります。昨年からは、２期作となってしまい、この後は、紛争解決手続代理業務試験というニッチな世界を駆け抜けることになりましたです。１年に２回、お受験を担当するって、しんどいことであります。合格を請け負っているわけではないのですが、やっぱりご縁のあった方には、なんとしても合格して欲しいと思うのであります。


２２年社労士講座は終了しましたが、２２日の試験の後は、例によって問題発表を待ち一度解いてみて、ここで感想なんぞを書く Mission があります。
別に、しなくてもいいのでしょうけど、楽しみにされている方も多いので、２３日か２４日は選択式を、翌日には択一式の感想を掲載することになります。データによらない、おきらく社労士の独断と偏見と直感によるものでありますが（大爆笑）

しかし、最後の答練では、めっちゃ難しかったなぁ。集中力を欠いていたのか、素で解いたら５点ほど…
　　　ヾ(ーー　) オイオイ

最後は厚生年金保険でしたが、かなりマニアックな問題が出題されていて…

お　「今日の問題は、難しかったです。ということで…
　　　何点ぐらい取れたかは聞きません」

このような宣言をしてしまいました（爆）　

　　　こっそり言いますと…　選択式１５/２０点（４問）　択一式６/１０問
　　　　　　アカンヤロ！ (≧∇≦）／☆（．．　）

選択式でありますが、年金特別会計を厚生保険特別会計をセレクトしたりして…
　　　ヽ(´o｀； モシモシいつの時代なんですか？

択一の方は、一発勝負言い直しなしルールの結果であります。


ここから先、試験までの勉強方法は、確認と過去問に絞り込む方がよろしいでしょうね。問題を解いてみて、疑問がよぎれば、即座に確認して定着の促進です。
反対に、どうしても入らない部分は切って捨てるという選択もありだと思います。

おきらく社労士の場合、マクロ的戦略的に労基法・安衛法と一般常識は４点（労一１点、社一３点）死守！　その分を他の法律でフォローする。ミクロ的戦略では、安衛法、各法律の国庫負担等は捨てる、厚生年金保険の厚生年金基金は捨てる。その代わり、すでに過去に出題された他の問題は絶対落とさないという、砂上の楼閣状態の淡い自信に基づいて、合格基準をクリアすることのみに焦点を絞り込みましたです。

マークシートで必ず答えがあるので、できることであります。

紛争解決手続代理業務試験では、記述式なので、別の方向から攻めることになりますが…こっちは、試験直前に書くことにします。

ここから先の質問…時間との勝負になりますので、気は抜けませんが…　講座終了で、ほっとしたという面もあります。
で…小商いの現場では、２３年度の打診があり、引き受けたのであります。どうなんでしょう…
　　　開講されるのでありましょうや？！
　　　　　ナンデヤネン ( ^ o ^ )ノ☆/;^-^)ノ

４人以上集まらないと、開講しないというルールがありますので…


そうかと思えば、帰ってきた時刻を見計らうように、某大御所様から電話があり、「これどう思う？」と、とあるホームページを指示され…　　見てみると！
　　　詐欺的やん！　実利ないじゃん！

これ、社労士がしてたんなら、綱紀委員会に付託されるべき案件であります。頼むから、もっと、まっとうなことを書いてくれよな…(；一_一)

　　　どどどっと、疲れが出たのでありました。





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