おきらく事務所の安全衛生の危機! [安全衛生]
今朝がた、お茶碗を洗っていると、温水の水圧が一定しない…(原因はなんだ!)
洗った、お茶碗のすすぎをしていると、高水圧でお茶碗をたたき落とされてしまいました。そういえば、昨夜、子供のお弁当箱を洗っていた際も、このような現象になっていたのであります。
一昨日までは、なんともなかったのに…(;一_一)
朝のバタバタが終了し、業務にいそしんでいると…
もっとも、寝起きでぼけ~~とMIXIなんぞを見ていたのでありますが(^^ゞ
子供が、「お父さん、水道変!」と申告してきました。一時的なものと思っていたのですが、こういう申告があれば、安全衛生上の観点から原因究明に乗り出したのでありました。
これを想定してエアー抜きがてら、屋上のカランを回してみると、案の上ブシュン!ブシュン!と言いつつ、水が流れました。安定して出るようになったので、台所の温水のカランを回したら…
ブシュン!ブシュン!
( ̄~ ̄;)ウーン・・・
要は、湯沸かし器にも空気が入っていたのでありますなぁ…(;一_一)
こっちは、水温が上がるので、圧力が強かったのだ!
原因は、一昨日水道のメーターを交換したことが判明♪
単に、報告エラーであったのですが、安全衛生上の観点から言えば、重大事故の原因につながるのであります。
例えば、停電工事していて試験通電させた場合に、そのことを知らない他の従業員がスイッチを入れていたり、裸電線の修復作業をしていたら、労働災害となってしまうのであります。
これらの、事故を未然に防ぐには、「愛の一声運動」ですなぁ…
声をかけて、常に確認しあうという環境を調える必要があります。( ̄^ ̄)v
安全衛生の観点では、バンクーバー五輪に参加している、スノボの国〇クンに、ちと腹を立ててます。
マスコミで騒がれている、ズリパンにハミシャツごときでは、器のでっかいおきらく社労士であります故、屁とも思いませんが…
ヾ(°∇°*) オイオイ 自分で言うか…(爆)
これが、会社内となると、とたんに器がちっちゃくなり、業務命令を出しても、きっちりした格好をさせまする。
製造業では、機械に巻き込まれる可能性が否定できない。
サービス業では、お客様に対して失礼極まりないのであります。
プライベートの部分まで踏み込みませんが…
今日、母から聞いたところによると、当該選手の親御さんがお詫びのコメントを出していたとか…
おきらく社労士の子供が、こういうことをして、記者会見でもあのような態度をしていたら、性根を直すために、釘バットで、ボコボコにしに行ったかも。
うちの子は、この手のことについてはトラウマになるほど
きっちり、仕込みました故、まずはあり得ないかも。
その前に、国際舞台で活躍するとは思えませんが…( 一一)
で! 怒っているのは、自分の競技に納得がいかないから、「ヘルメットやゴーグルを投げた」ことであります。もともと、保護具防護具というのは、できれば、全数検査したいところですけどね…
店 「お客さん。このヘルメットは基準耐圧の3倍に耐えたんですよ。
このヘルメットで、実証されますよって安心して使って下さい。」
客 ( ̄ .  ̄)ノ" ナンデヤネン
ヘルメット類は、サンプリング検査と言って、複数を抜き打ちで強度検査して確認しているのであります。だから、そのロットの強度は推定による安全基準を担保させているのであって、実際に強度検査したものは、見えないところにクラックが入っている可能性があり、使用には耐えられないのであります。
故に、投げ捨てたヘルメットは、地上に落ちた瞬間(衝突による強度が担保できない)から二度と使用できないのであります。
だから、自分の身を守ってくれる保護具防護具を大切にしない奴には、ちと怒りがふつふつと…
しかし、あのような行動をとった彼奴に、指導する人間がいなかったというのは、彼にとって不幸なことなのでありましょうなぁ。
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一昨日までは、なんともなかったのに…(;一_一)
朝のバタバタが終了し、業務にいそしんでいると…
もっとも、寝起きでぼけ~~とMIXIなんぞを見ていたのでありますが(^^ゞ
子供が、「お父さん、水道変!」と申告してきました。一時的なものと思っていたのですが、こういう申告があれば、安全衛生上の観点から原因究明に乗り出したのでありました。
水道の水圧が一定しない=水道管に空気が入っている
これを想定してエアー抜きがてら、屋上のカランを回してみると、案の上ブシュン!ブシュン!と言いつつ、水が流れました。安定して出るようになったので、台所の温水のカランを回したら…
ブシュン!ブシュン!
( ̄~ ̄;)ウーン・・・
要は、湯沸かし器にも空気が入っていたのでありますなぁ…(;一_一)
こっちは、水温が上がるので、圧力が強かったのだ!
原因は、一昨日水道のメーターを交換したことが判明♪
単に、報告エラーであったのですが、安全衛生上の観点から言えば、重大事故の原因につながるのであります。
例えば、停電工事していて試験通電させた場合に、そのことを知らない他の従業員がスイッチを入れていたり、裸電線の修復作業をしていたら、労働災害となってしまうのであります。
これらの、事故を未然に防ぐには、「愛の一声運動」ですなぁ…
声をかけて、常に確認しあうという環境を調える必要があります。( ̄^ ̄)v
安全衛生の観点では、バンクーバー五輪に参加している、スノボの国〇クンに、ちと腹を立ててます。
マスコミで騒がれている、ズリパンにハミシャツごときでは、器のでっかいおきらく社労士であります故、屁とも思いませんが…
ヾ(°∇°*) オイオイ 自分で言うか…(爆)
これが、会社内となると、とたんに器がちっちゃくなり、業務命令を出しても、きっちりした格好をさせまする。
製造業では、機械に巻き込まれる可能性が否定できない。
サービス業では、お客様に対して失礼極まりないのであります。
プライベートの部分まで踏み込みませんが…
今日、母から聞いたところによると、当該選手の親御さんがお詫びのコメントを出していたとか…
おきらく社労士の子供が、こういうことをして、記者会見でもあのような態度をしていたら、性根を直すために、釘バットで、ボコボコにしに行ったかも。
うちの子は、この手のことについてはトラウマになるほど
きっちり、仕込みました故、まずはあり得ないかも。
その前に、国際舞台で活躍するとは思えませんが…( 一一)
で! 怒っているのは、自分の競技に納得がいかないから、「ヘルメットやゴーグルを投げた」ことであります。もともと、保護具防護具というのは、できれば、全数検査したいところですけどね…
店 「お客さん。このヘルメットは基準耐圧の3倍に耐えたんですよ。
このヘルメットで、実証されますよって安心して使って下さい。」
客 ( ̄ .  ̄)ノ" ナンデヤネン
ヘルメット類は、サンプリング検査と言って、複数を抜き打ちで強度検査して確認しているのであります。だから、そのロットの強度は推定による安全基準を担保させているのであって、実際に強度検査したものは、見えないところにクラックが入っている可能性があり、使用には耐えられないのであります。
故に、投げ捨てたヘルメットは、地上に落ちた瞬間(衝突による強度が担保できない)から二度と使用できないのであります。
だから、自分の身を守ってくれる保護具防護具を大切にしない奴には、ちと怒りがふつふつと…
しかし、あのような行動をとった彼奴に、指導する人間がいなかったというのは、彼にとって不幸なことなのでありましょうなぁ。
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2010-02-20 22:49
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